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アイ・トレーニング視快研一宮

電話番号 0586-47-5388
住所 一宮市昭和 2-1-2
営業時間 月・火・水・金 15:00~20:00
土 10:00~18:00
定休日 木曜・日曜・祝日
駐車場 一宮市昭和1-6-1
中駒一宮昭和A駐車場
路面表示番号【10】【11】【12】【13】【14】
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ブログ 3ページ目

1月は、新規入会者8名。コース終了の方6名。継続の方3名

1月は、その後30歳代の一般男性の方、未就学の子どもの入会があり合計8名の入会です。

その一方、昨年の夏から秋にかけての入会の方はトレーニングコース終了になります。視力がこれくらい上がるかな?の目標に達成された方、目標には届かなかったけれど8割~9割達成された方、目標には届かなかったけれど下がっていた視力が下げ止まった方など様々です。コース終了の方6名です。


コース終了の方で、引き続きトレーニングを希望される方は継続コース 月4回月謝コース5.000円よりありますのでご利用して下さい。継続の方3名です。
また、自宅で行う医療機器承認の治療器ソニマックを購入される方も少なくありません。


アイ・トレーニング視快研一宮



片目だけ視力が悪く、様子を見ていたら両眼の視力悪くなりました。

今月は、現在6名の新規の入会の方がありました。他にも、無料体験トレーニングを行って入会を迷っている方が見えます。


そこで、最近無料体験トレーニングのカウンセリングの中で特に気になる事を書きます。


例  小学2年生  男子  8才
小学校の入学時は、視力が右眼も左眼も1.0と仮定します。その後、1年生の秋の視力検査で、左眼だけ0.7まで下がり、黒板の文字が見えるので様子を見ていたら、2年生の春の視力検査で、左眼だけ0.3まで下がり、秋の視力検査で、右眼も0.3まで下がりメガネを掛けないと黒板の文字が見えなくなってしまいました。


元々、左右の視力がない状態から視力の差が0.2以上離れたら不同視です。
小1 春  右眼 1.0  左眼 1.0   問題がありませんので、下げないようにして下さい。
小1 秋  右眼 1.0  左眼 0.7   左眼は使っていないサボり眼の可能性大。姿勢かな?   
小2 春  右眼 1.0  左眼 0.3   左眼はサボり眼で、右眼でしか見ていない。
小2 秋  右眼 0.3  左眼 0.3   右眼だけで見ている為、使いすぎで疲れて0.3に

子どもの近視は、成長と共に慢性的に進行するケースが多く、様子を見ていたら両目とも視力が下がってしまうことが多いです。
軸性近視がない状態、もしくは少ない状態でトレーニングをする事が視力を上げるにはとても有効的です。


アイ・トレーニング視快研一宮






近視の進行をストップさせる事が大事です。

最近は、学校でもタブレットが一人一台支給されるようになり目が疲れないわけがない。

目が自然に焦点が合う距離は2メートル前後。テレビはそれくらいですが、タブレット・スマホは30センチ、パソコンは50センチ程の距離で見る。近くに焦点を合わせる時間が増えると、焦点が手前で会いやすく、遠くが見にくいのが近視です。

さらに、コロナ禍以降は「おうち時間」が増えてゲーム・YouTubeなどの動画視聴時間が増えてきました。


近視になって、メガネかコンタクトレンズにすれば済むと軽く考えがちですが、今の視力を下げない事もとても大事です。近視は万病の元。目が疲れやすい、肩が凝る、偏頭痛、集中力が無いなどです。強度近視になり、メガネを掛けても視力が出ないケースもあります。

近視の進行をストップさせるには、疲れをとり機能させる事が大事になります。


アイ・トレーニング視快研一宮




斜位・不同視の子どもが増えてきました。

昨年の新規入会者は、効き目ばかり使って、スマホ YouTubeを見続けてけることでなる斜位・不同視の子どもが多い一年でした。


本を読むときの目と本の距離は30センチぐらいですが、スマホは20センチぐらい。
目からの距離が近いとピント合わないところが出てきます。視野の真ん中には集中できますが、周辺がぼやけると眼球は前後の長さを伸ばしてピントを合わせようとします。つまりそれが近視の要因なのです。

つまり、最近の子どもの近視は片目だけ視力が悪くなり、そして視力の良い方の目も2つの目で見ているのを1つで見ているので良い方の目も使いすぎで視力が0.3以下に落ちる場合が多いです。


例えば、歩く時両足で交互に歩けばそんなに疲れないけれど、片足でケンケン歩きをすれば非常に疲れます。まずは、両足で歩けるようにするように目も同じです。

斜位・不同視は、ドッジボールが苦手だけでなく算数の図形の問題を解くのも苦手と言われています。



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就学時検診で視力が悪いのが分かり続き

就学時検診で視力が悪いのが分かりの続きです。

就学時検診で視力が片眼視力1.0以上の子どもが90%以上でそれ以下の子どもはごくわずかです。
その時期は、視力を作る段階なのか、視力が上がらないのでメガネを掛けるタイミングなのか難しい分岐点です。

例えば、YouTubeとかタブレッドを見ながら育ってきた子どもの多くは、ほとんど眼の疲れによる視力低下です。
目の疲れを取り除くトレーニングは、2つあり1つはまばたきです。
眼には、涙を作る工場がありまばたきをすることにより眼に潤いが出てきます。人工的に、目薬を差して眼を潤わせるのは最終手段と考えます。
唾液でも、顎を動かすほど唾液がでるように、眼の潤いもまばたきをするほど潤ってきます。
では、何故?まばたきをしなくなるのか?それは、近視になると、眼が乾いているのが脳が反応しなるからです。熱中症と同じですね。


眼が乾いているドライアイの方は、意識的にまばたきをすることも必要です。



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就学時検診で視力が悪いのが分かり

就学時検診で視力が悪いのが分かり、戸惑っている保護者の方も多く「どうしたらいいのだろう?」と考えるのが普通です。子どもが、就学前の5歳頃で視力が悪い事は想像していなかったからです。

視力は、生まれつき1.0の視力があるのではなく、毎日眼を使う事で6歳の頃には90%以上の子どもが視力1.0まで発達するのです。
その間に、眼を使わなかったら機能しないので視力が上がるのが難しいので就学時検診で視力でひっかかる子どもも多いです。

当店では、現在5歳の園児がトレーニング中です。4歳からトレーニングをしていて、以前出来なかったバスケットボールのトレーニング、輪投げのトレーニング、釣りのトレーニングが出来るようになり、視力も0.4→0.8まで上がってきました。お母さんも、「だんだん、視力表下の方まで見えるようになってきましたね。」と会話をさせていただきました。現在は、週に1回のトレーニング5.000円のコースでトレーニング継続中です。

様子を見ていたら、眼は使わないので機能しないので、視力が上がるのは難しいです。ただ、軽い近視であれば、疲れを取るために休憩をすれば元の視力に戻る事もあります。ただ、今までに一度も視力1.0になった事が無い子どもは難しいと思います。それより、機能させてこれから視力を上げる事を考えた方が良いと思います。なぜならば、視力回復ではなく現在の視力を下げない様にして視力を良くする段階だからです。


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学校で視力検査があり良く見えました。

昨日、トレーニングに来店の小学生の女の子。
「今日、学校で視力検査があり良く見えました。」
と連絡いただきました。

たぶん、右眼も左眼もA判定のはず。

春の学校の視力検査で悪いのが分かり、早めにトレーニングしたのが良かったですね。

アイ・トレーニング視快研一宮



看護師の方とメガネのお話

看護師の方、当校の生徒のお母さんの職業。学生の生徒は、知り合いの紹介で入会して視力0.2→1.0って感じです。

そもそも、お子さんの視力が下がり0.2になったら普通メガネを掛けさせるでしょ。しかし、アイトレーニングで視力を上げる事を選択されたには、知り合いのお子さんがアイトレーニングで視力が上がった事と、お母さん本人が学生の時、メガネを掛け始めてどんどん視力が下がり0.5→0.1になった体験から来るものでした。

学校の視力の視力検査で視力が悪いのが分かり、眼科で夜寝る前に目薬を指して様子を見ても視力は良くならず、メガネを掛け始めると毎年のようにレンズを変えなくてはならなくなり、結局は視力0.1以下の強度近視になっちゃったみたいです。

お母さんくらいの年代で、軽い近視の時メガネか作ったけれど何らかの事情でメガネを常用しなかった人は、今でも視力0.8前後の方も少なくありません。看護師のお母さんは真面目な方で、眼科の先生が「メガネを掛けたら取り外ししないで下さい。視力は下がりませんから。」そのまましてしまったので、メガネを掛け始めて視力が下がった実体験をされていますのでお子さんには視力が下がる二の舞はさせたくないでしょうね。




でも、黒板の文字が見えづらくなった時、メガネは見る為に友好的な道具です。そのメガネも作り方、使い方、目のお手入れが必要なわけで目を細めて見ているよりはメガネを掛けた方が良くとメガネとは仲良く使い、出来るだけ下げないように使いたいです。



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はっちゃんの入会から現在まで  視力回復編

はっちゃんのトレーニング中に、お母さんと話す機会があり入会から現在までの視力回復に書きます。

はっちゃんは、現在小学6年生。



就学時健診、小学1年生の時は視力は良くA判定でした。しかし、その頃から、姿勢が悪く特に寝転がってテレビを見たりしていました。すると、だんだん視力が悪くなり学校の視力検査でもお知らせの用紙をもらうようになりました。眼科へ行き受診すると、「今度、また悪たからメガネですね。」言われてしまいました。小学2年生からメガネを掛け始めたら小学6年生の頃には視力がどんどん下がり視力0.1も無くなり、牛乳瓶の底のような分厚いレンズのメガネを掛けるだろうな。と思ったお母さんは情報誌でアイトレーニングを知り子どもをアイトレーニングに入会させました。


現在は、日常生活困らない程度の視力は維持しています。そこは、はっちゃんさすがです。
同じ4年前に小学2年生で、視力が悪くメガネを掛けてしまった子は、おそらく現在視力は0.1の子が多くその子達と比べるとはっちゃんは入会時の視力より良く、新型コロナウィルスとかタヌキとかいろいろな障害物はありましたが現在の視力はA判定では無いですが、途中でタヌキはやりたいから止める子もいる中視力を維持しているはっちゃんはすごいです。写真ははっちゃんではありません。


おまけ  はっちゃんは、社会が得意ではありませんでした。地理も歴史もあまり・・・。でした。
    



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二学期が始まり学校で視力検査があった子もいます。

春の学校の視力検査で、片眼裸眼視力 D判定  矯正視力 B判定の子どもがアイトレーニングで視力回復のトレーニングをした結果

秋の学校の視力検査で、片眼裸眼視力 C判定  矯正視力 A判定になりました。


仮性近視の子どもが、元の視力1.0以上になる事も視力回復ですが、もうすでに、視力が下がりメガネが必要な事の裸眼視力を下げないのも大事な事です。


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