愛知・一宮｜アイ・トレーニング視快研一宮【視力回復】

近視は、遠くを見た時の焦点が、網膜より手前に合ってしまう状態です。なぜそうなるかというと、環境順応によるものと考えています。つまり、近くばかり見ている生活をしていると、近くに焦点が合いやすいように体が適応するというわけです。
これについては、有名な動物の実験があります。大きなケースで育てたひよこと、小さなケースで育てたひよこと比べた場合、小さなケースで育てたひよこは近くばかりみているので近くに焦点が合いやすくなります。人間も同じで、近くばかり見ている生活を続けていると、近くが見られるように近視になることが多いです。
近くばかり見ていて、近視になった子どもも心がけしだいで視力を回復したり視力を上げることは可能です。トレーニングでは、伸びてしまった眼軸は元に戻りませんが、調節緊張は心がけしだいで元に戻ります。調節緊張の段階で視力を取り戻すことが、近視予防にもなります。



愛知　一宮　　ＪＲ一宮駅より車で３分　　東海北陸道尾西インターより車で１０分　名神高速道路一宮インターより車で１０分
アイトレーニング視快研　一宮

昨年、稲沢市から通われている生徒のお母さんより同じ英会話の塾に行っている子どものお友達を紹介いただきました。北名古屋市にお住まいなので、週１回のプランを行いました。トレーニング前の視力は右眼０.１左眼０.０８両眼０.１５でした。トレーニング１０回目までは、上がったり下がったりでなかなか満足のいく結果は出てきていませんでした。しかし、今回、来店してすぐにトレーニング前の日常生活の視力をチェックした所、当然お母さん立ち合いのもと右眼１.２左眼１.２両眼１.５になりました。１８回目のトレーニングを終え「正直言ってここまで、視力が良くなるとは想像していなかったです。」と会話をされました。当然のことながら、視力回復のプロも彼女の視力回復見込みは０.８でしたので、子どもと周りの方のご協力があったおかげと思います。次回からは、眼用治療器ソニマックを使い眼の疲れを取り除いてトレーニングに入ったいきます。



幼稚園、保育園の園児も通える視力トレーニング教室、近視治療で視力が上がらなかった子ども、夕方になるとパソコンの文字が見にくい大人の方

アイトレーニング視快研　一宮