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放物線が描けない。

不同視の方の多く、視力の良い方の目で物を見るため、黒板の文字 テレビ ゲーム スマホなど平面的な物は認識出来ますが、両眼視ができないため視力の奥行きがありません。
両眼視ができないと、ドッヂボールが苦手 算数で図形が苦手 よく物にぶつかるなど日常生活は三次元なのでボールを放物線に描くイメージが必要になります。
このイメージする視機能が融像力といい、アイトレーニングで訓練することができます。



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