ブログ

視力回復の専門のプロが教える子どもの近視を進行させないポイント

子どもが近視になった場合、仮性近視(調節痙攣)ではないので元の視力には戻らないです。元の視力が例えば片眼1.0であった子どもが0.5に視力低下したと仮定するとアイトレーニングで視機能を訓練して0.3ポイントアップして0.8の視力になるのは不可能ではないと思います。逆に何もしないで様子を見ていると0.3ポイント下がるのが慢性的に進行する近視です。0.2の視力ではD判定なので、黒板の文字も見にくいので学業にならないのでメガネを掛けることになります。その後、身体の成長と共に軸性近視が大きくなり毎年の様にメガネの度数を上げなければならないのが現実です。理由は簡単です。自分の目で遠くと近くを切り替えピントを合わせることを、レンズを切り替える筋肉毛様体筋が行わないでメガネのレンズが行うからです。アイトレ一宮には、メガネを掛けている持っている子どもが全生徒の3割います。視力回復のトレーニングを行って視力が上がってもメガネを掛けるを元の視力に戻ってしまいます。度付きのレンズに目が合わせるからです。メガネを持ってる子どものアイトレーニングは、メガネを掛ける頻度を少なくするかメガネのレンズの度数を軽くしないと視力は上がりません。メガネと仲良く付き合えばこれ以上視力を下げることを防ぎ視力を上げることも可能と思います。


愛知県 名古屋市 清須市 稲沢市 愛西市 津島市 大治町 あま市 江南市 岩倉市 北名古屋市 一宮市 子どもの視力回復アイトレ一宮
近視 遠視 老眼 乱視 仮性近視 斜視 弱視 眼精疲労 就職に視力が必要 進学に視力が必要 資格就職にアイトレーニング視快研一宮




 

過去の記事

全て見る