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A判定からC判定に落ちてもあきらめないで!

春の視力検査では片眼1.0以上でA判定、残念ながら秋の視力検査では片眼0.3~0.6のC判定。あまりにも急激な視力の低下にビックリの保護者の方も多いと思います。小学4年生、中学2年生のお子さんを持つ保護者の方は要注意。なぜならば、成長期が近視のスピードを速くするからです。そのような時は、アイトレーニング一宮にご相談ください。保護者の方の考えが180度違う事もあります。例えば、清須市からお見えのお子さんは片眼だけ視力の悪い不同視。右眼が1.5左眼が0.5その差1.0お母さんは、左眼を使いすぎて0.5まで視力が落ちたと思っていました。片眼だけ視力の悪い子どもの多くは視力の悪い方の目が機能していないサボり眼です。視機能のテストのデーターを基に説明はさせていただきますが簡単に言うと左眼が動いていないです。使いすぎとサボりでは180度違います。使い過ぎたと思い休ませればますます機能しなくなり視力が低下するのは言うまでもありません。

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